自然良能会 足利支部 オザワ骨盤整体院
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患者さんから寄せられた貴重な手記です

先天性股関節脱臼 −難病に前向きに挑んだ闘病記−
患者さんの治療体験報告・・・
『三度の手術の勧めを拒みつつ耐えた歳月!』


群馬県館林市 桑野 芳子さん(仮名・50歳)

私は、足利の小澤先生にお世話になり1年3ヶ月になります。そこに至るまでの過程を、少しお話したいと思います。
私は両足とも先天性股関節脱臼でした。母は、私が5番目の末っ子であり、子育てに忙しかったのでしょう、同じ年の子が歩き始める頃になって初めて、「この子の足はおかしい」と気づいたそうです。それからは、私の足を治すために、電車で片道30分かかる道のりを、私をおぶい、整形外科に熱心に通ってくれました。足を石膏のギブスで固定し、それからマッサージ、リハビリと、どのくらいの期間通ってくれたのか私の記憶にはありませんが、とにかく子供の頃は、何の不自由もなく過ごすことができたのでした。

むしろ活発な私は、4歳から13歳までを洋舞を習い、中学での3年間はバスケット部で毎日練習をし、他のスポーツも負けず嫌いの性格も手伝って、そこそこにこなすことが出来、いつしか自分が先天性股関節脱臼であったことさえ、すっかり忘れていたのです。成人になり就職をしてから、ハイヒールを履き、立ち仕事ということもあり、疲れると時々足の付け根に鈍痛を感じるようになって、ふと忘れていた股関節の脱臼を思い出したのです。
それでも、痛みが続くこともなく、日常なんら支障もなかっったので、特に気にしませんでした。それから、結婚、出産と、平穏な日々が過ぎて行きました。

昭和55年私の実家の商売を継ぐべく、主人は会社を辞め、夫婦して家に戻り、翌年、第二子を出産しました。それから少したち、股関節に痛みを覚えるようになったのです。それも以前の痛みとは違い、ちょっと向きを変えるときとか、一歩踏み出すときに、今までにないズキーンという激痛が走るのです。
脱臼をしていたからだろうか?不安な気持ちで、整形外科の診察を受けました。案の定レントゲンの結果、不安な気持ちで、整形外科の診察を受けました。案の定レントゲンの結果、先生から「あなたの股関節は形が悪いし、未発達なので手術をお勧めしますが、命に関わることではないので、今すぐでなくても良いです。でもいづれ、五十歳頃には、手術を受けるようになると思いますよ」と言われました。
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院長より

難病に前向きに挑んだ闘病記−
プラス思考の努力で治る手応えを確信し・・・


今回、手記をお寄せ下さいました桑野さんが、初めて当院に来られたのは平成15年11月6日でした。私と桑野さんとの話し合い、そしてご家族と相談の上、週三回と決め熱心に施術を受けに通ってきてくれました。先天性股関節脱臼が「やっかいな難症」であることは十分理解できたと述べてあるように、本人には時間をかけて治していくのだという姿勢が如実に現れていて、少しでも良くしたい、少しずつでも楽になれば良いのだと自分自身に言い聞かせていたといいますが、「通院を始めて三ヶ月くらいは本当に大変でした」といっています。その間の(手記を読ませていただくと)本人の努力は相当なものだったのだなと感心をしました。

桑原さんは施術に対しての、懐疑や不安な表情は一度も見せたことがなく、常に前向きでした。プラス思考の方でした。すぐに良くはならないのは十分承知していると言いながらも、「こういうことができるようになった、こんなことも以前と違う、ここが良くなった、あそこも良くなった・・・」と言われると、こちらとしてももっと楽にしてあげた、もっと良くなってもらいたいと思うのもまた人情であります。
バックナンバーを自ら取り寄せ、そして夢中で読み、希望と勇気が湧いてきて、さらに施術を続けようと思った時、今度は私の番とばかりに一気に書き上げてくれた手記です。自分もバックナンバーを読み励まされた、だから今度は自分が書くことによって皆さんの励みになれば、勇気を出してもらえばとの思いで書いたのでした。このときばかりは、一瞬こちらも目頭が熱くなってしまいました。

縁あって、当院へ通うようになりましたが、それまでのご苦労、そして施術を受けるようになってからのご自分の努力は、並大抵のことではなかったと思います。しかし、そんなことは微塵も感じさせない桑原さんでした。いつも笑顔で、元気良く、他の患者さん達にも気軽に話しかけてもらい、治療室を明るく、楽しくしてもらっています。通院にご理解のあるご主人やお嬢様の協力があってこそなのだと思いますが、どうかこれからも、もっともっと良い結果がでるようにお互いに希望を持って頑張っていきましょう。>>続きを読む