
足利商工会議所の
会報で紹介された
小澤計一朗 クリック!
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小澤院長が日赤で講演!
「オザワ骨盤整体院」の小澤計一朗院長が、昨年の佐野厚生総合病院
の講演で好評を博し、平成20年11月27日に足利赤十字病院の看護部
職員研修会(みずき会)に招かれ、1時間30分にわたり「骨盤整体」に
ついて講演した。
開院23年目の小澤院長は骨盤調整法(骨盤整体)によりヘルニア、
腰痛など様々な症状を治療している。骨盤は家に例えると土台、それが
歪むと柱である背骨も曲がってしまい家全体がガタガタになるように体
にも大きな影響を与える。
その土台から矯正するのがこの調整法と小澤院長。月ヘンに要と書く
「腰」の重要性を強調する。小澤院長は全身全霊を込めて骨盤を
押し上げ、仙腸関節(骨盤にある関節)の調整法を行っている。
自院での実際の症例を挙げスクリーンを使って詳しく説明した。講演
終了後は施術実技に移り、パキッ、コキッという音が響き渡る中、施術
が終わると「前よりも腰が曲がるようになった、楽になった」と参加 看護師から喜びの声、計3人の看護師の施術を終え、質問を受けると、
「患者さんがプラス思考であること、前向きな姿勢で施術を受けることが
不可欠。特に慢性的な腰痛、椎間板ヘルニア、股関節痛などで長くつらい
思いをしている方は、患者さんと治療師双方の気持ちが一致した時、
つまり双方の信頼関係ができた時に快方、回復に向かう」という。
※写真はバラコンバンドを巻いて骨盤運動(バラコン運動)のやり方を
説明しているところ、看護師の皆さんもいっしょに練習しました。
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